パーフェクトビーガンサンドイッチ
日本の種子(たね)を守る会 初等部 OPEN!
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Vol.3のパネリスト紹介

稲葉光國:NPO法人民間稲作研究所。循環型の省力・低コストの有機農業技術の研究開発に携わる。有機農業指導で度々ブータンに招聘される。学校給食分野では千葉県いすみ市で有機農業を指導、いすみ市の学校給食の米飯は有機米に転換。

中村陽子:NPO法人メダカのがっこう。武蔵野市を中心に学校給食を変えるための活動中。

 <初等部スタートラインから>

 7月3日の都知事選の結果をみて改めて、「自分は<普通>の人だよ」と思っている人たちと、どうつながっていったらいいのだろうと思いました。

  種子法の廃止から始まって、秋には決まってしまうかもしれない種苗法の改定。いろんな意見があることは分かっているし、その多様さが大事なことも分かっているつもり。

 でも農業者や、種子や苗を育てることを生業とする人たちだけの問題なんでしょうか。または日本で開発された新しい品種が海外に出てしまうことだけが問題なのでしょうか。なんだか、おさまりのいい説明をされて都合よくまとめられて、分断されているような気もしてきたのです。「<普通>のあなたたち」には関係がありませんよ。考えなくても、これまで通り<普通>に暮らせますよ。そんな風に言われて納得してしまいそうで。

 食べ物関係者の私にとって種苗法の改定はなんだか<普通>に暮らす私の、私たちの、食べ物の問題と思えるのですが、それをどう説明したものかうまい言葉が見つかりません。もうちょっと最初の方から考えてみたい、そんな風に思いました。

 冗談みたいに、<日本の種子を守る会・初等部>を名乗ったのもそんな理由です。私たちの食べ物の未来を考える、そのことをもう一度始めたい、と思いました。ぜひ、ご覧になってご意見をくださいね。そしてこれからに向けての、いろいろな提案もお待ちしております。 

by枝元なほみ

日本の種子(たね)を守る会

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