「種苗法改定案」審議入りは次国会に(2020年6月18日)

今国会での種苗法改定案は審議入りすることなく次国会へ持ち越しとなりました。これは多くの様々な立場の皆さんが各所へ粘り強く働きかけを続けた成果でもあります。これで多少の猶予期間ができましたが、「自家増殖禁止反対・賛成」という単純な反対賛成論で分断することないよう論点整理し、農家、育成者などの垣根を越えて私たちの食と農の将来に関わる重要な問題として、次国会に向けてより広く深く議論ができるよう各所に働きかけていく予定です。Twitter、Facebookページ、ホームページで随時情報を更新しております。なお、今後については7月3日開催予定の当会総会(オンライン/会員限定)でも共有したいと思います。(日本の種子(たね)を守る会事務局(杉山))

日本の種子(たね)を守る会の「種苗法改定案」に対する見解(2020年4月9日)

まず、この法案は農漁業者への影響が甚大であると想定されるので、充分な時間をとり農漁業者の幅広い意見を反映させて審議されるべきであると考えます。したがって現在の新型コロナウィルス対応の緊急事態での拙速な審議は延期すべきであると申し上げます。
日本の種子を守る会は、今回農水省による改正案の問題は農業競争力強化支援法や 2017 年11 月の農水省事務次官の通知にあるように、公的な種苗事業を民間に移すという路線の元に、事実上、多国籍企業にその権利を移そうとしていることに根源的な問題があると指摘します。農林水産業の担い手である「多数の農漁業者の保護育成」とは反対の改正法案となっている事です。農林水産業の担い手である地域の農家や地域の種苗会社も、都道府県の公共種苗事業もこうした中で崩壊の危機に瀕します。<以下、全文はこちら

 

種苗法改定関連ページ

 

*6/5更新

日本の種子(たね)を守る会

​「種苗法改定案に対する見解(2020年4月9日)

子法関連ページ

*7/2種子条例MAP更新
 

日本の種子(たね)を守る会 主要農作物種子法(種子法)廃止についての声明

 

日本の種子(たね)を守る会ゲノム編集による食品への見解と日本政府への意見表明(2019年7月29日)

チェリーのデザート

学習会・イベント情報

​*7/4更新

●7/10 タネの話をしよう」Vol.1@YouTube Live

​日本の種子(たね)を守る会初等部 OPENします!

会員向けお知らせ

*7/5更新

①第4回総会は議案の審議と決済が無事終了しました。会員の皆さんには決議報告と2020年度会費納入のお知らせを郵送します。今年度もよろしくお願いします。YouTubeでのライブ配信がうまく行かなかったため後日会員限定で録画を配信する予定です。

日本の種子(たね)を守る会

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