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​*冊子はA5サイズ・全48ページ、

1部200円(送料別)で頒布。

2022/7/22 おかげさまで初刷1万冊、今年に入って増刷した1万冊の計2万冊の在庫がなくなり、再増刷の1万冊が再入荷、頒布も再開しています。

【ご注意ください!】

冊子費用の振込人名義が企業名で、申込者名には見当たらないケースが数件あり、発送ができない状態のままです。お心当たりの方は当会事務局までお知らせください。

お振込みの際は申込者名と同じ名義でお願いいたします。(異なる場合は必ずメールまたはFAXでお知らせください。)

2021年9月9日、冊子「タネを守ろう!そうだったのか 種子法廃止・種苗法改定」を発行しました。

種子法廃止、種苗法改定、ゲノム編集種子等々のタネをめぐる問題をQ&A方式とコラムで読み解きながら、わたしたちの食やこれからの農について考える内容です。執筆者は21名。

<執筆者紹介(五十音順)>

天笠啓祐・枝元なほみ・大川雅央・岡崎衆史・木村ー黒田純子・鮫田普・島村菜津・杉山敦子・鈴木宣弘・田井勝・高野慎太郎・久田徳二・平岡秀夫・福嶋浩彦・八木岡努・安井孝・安田節子・山下快・山田正彦・山本伸司・吉田太郎

2017年の種子法廃止と農業競争力強化支援法制定、2020年の種苗法改定、2021年の農産物検査法施行規則の見直し、加えてゲノム編集種子の安全審査不要、表示義務なしの決定と、ここ数年でタネを取り巻く状況が大きく変わり、今後、私たちの食卓にも大きな影響を与えることになると考えられます。種子法廃止や種苗法改定が何故行なわれたのかを総括し、その結果としてタネや私たちの食、農にどのような影響が出るのか、そしてこれから私たちにできることは何かを知る素材として、また、コロナ禍が続き、食料自給率も低い日本でわたしたちがタネを守ることの意味をあらためて考えるきっかけとしていただければと思います。

*1冊200円(送料別)、最小冊数は1冊、それ以降は5冊、10冊・・・と5冊単位で承ります。

*種苗法リーフレット頒布で入金が滞るケースが多かったため、先払いに変更させていただきます。

*頒布開始後しばらくは発送までお時間をいただく可能性が高いので、余裕をもってお申込みくださるよう、ご協力をお願いします。

<お申し込みから配送までの流れ>

1)申込みフォームまたはFAXでお申し込みください。

申込みフォームはこちら

FAX用紙はこちら

FAXの場合、タイトルに「冊子申込み」と入れ、郵便番号、都道府県からのご住所、団体名(任意)お名前、電話番号、FAX番号、メールアドレス(利用されている場合)、冊数を必ずお書きください。

2)申込み受け付け完了の返信(またはFAX)にご請求書を添付しますので、記載されている口座に1週間以内にお振込みください。

3)お振込みが確認できたところで委託先に配送依頼を出します。

​<配送方法と配送料(お申し込み最小冊数1冊、以降5冊単位)>こちらをご覧ください。

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