戦後の日本の食と農を支えてきた主要農作物種子法廃止法案が成立し、  2018331日をもって 同法は廃止されることとなりました。

民間企業の種子市場参入を妨げているという理由で突然決まったこの廃止により、種子価格の高騰や種子の多様性の喪失、また海外のバイオメジャー(遺伝子組み換え企業)による日本市場への影響、日本の食料主権が脅かされる可能性、などが危惧されます。

私たちは日本の種子(たね)を守り、日本の食と農を守るために、生産者や消費者という立場の違いを越えて「日本の種子(たね)を守る会」を設立しました。 

日本の種子(たね)を守る会 

発足の経緯

 

●2017年2月11日

主要農作物種子法を廃止する法律案」の閣議決定と国会への提出を受け、急きょ4名の有志で

日本の種子(たね)を守る有志の会」を結成
〇3月7日
衆院農林水産委員会審議
●3月27日

第1 回「日本の種子(たね)を守る会」開催
(久野秀二京大大学院教授講演他、全国からおよそ300名が参加)
〇3月28日 法案衆院通過
〇4月5日 参院農林水産委員会審議
●4月10日

議員会館前にて抗議アクション及び第2 回「日本の種子(たね)を守る会」開催(西川芳昭龍谷大教授講、農水省説明他、およそ200名参加)
●4月13日

参議院農林水産委員会公聴会傍聴ツアー開催
〇4月14日法案成立
5月29日

●法案成立を受け、種子法に代わる新法制定のために様々な立場の団体、個人が連携する形での活動継続を考え、「日本の種子(たね)を守る会」設立準備会開催
●7月3日

「日本の種子(たね)を守る有志の会」を発展解消、350名以上が参加する中、「日本の種子(たね)を守る会設立総会開催・発足

​2017年7月3日設立総会後の記者会見の様子

<執行体制>

会 長: 八木岡 努
    (JA水戸 代表理事組合長)
副会長:加藤好一
    (生活クラブ連合会 理事長)
            萬代宣雄
    (JAしまね (前)相談役)
幹事長:山本伸司
    (パルシステム連合会(前)理事長)

監 査: 秋元浩治 (大地を守る会)
           勝田実  
    (JA千葉東葛 代表理事組合長)

 会 則

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日本の種子(たね)を守る会

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-44-3 ISPタマビル7階 

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TEL:070-2291-5011(平日10:00~17:00)